永くペットと一緒にいるための病院選び
しつけと虐待の違いは動物だけでなく、人間の教育においても重要なテーマとなっています。
実際、横須賀市の動物病院でも虐待が疑われるケースが見られ、そのたびに救急スタッフは対応に苦慮しています。
しつけと虐待の違いは一見明確なようでいて実はきわめて曖昧であり、そのことが問題をさらに深刻化させています。
飼い主自身は正当なしつけだと考えていても客観的に見ればれっきとした虐待であり、ペットを著しく傷つけていることが少なくありません。
目に見える暴力でペットにけがを負わせるようなはっきりとした虐待は実際には稀であり、動物病院の救急外来に寄せられるのは悪さをしたから食事を与えない、いうことを聞かないから真冬の屋外に長時間放置するといった、専門知識をもたない人にとってはしつけとも思えるようないわゆる「隠れ虐待」が圧倒的多数を占めているのです。
横須賀市の「つだ動物病院」では救急のケアはもちろんのこと、しつけと虐待の違いについて飼い主自身に心から理解してもらえるように務めています。